初の試み 公津みらいまつりで子ども記者体験♪ 5/15に「アサイチ公津みらいまつり新聞」折り込みます~♪

こどもの日にちなんだお祭りとして恒例となった「公津みらいまつり」。
第8回目となった今年は、悪天候のため、5月4日から5日に順延になりましたが、大勢の子どもたちが楽しい1日を過ごしました。

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【子ども記者が「アサイチ公津みらいまつり新聞」を制作♪】

成田市・富里市の朝日新聞お届けを担当するサービスアンカーである弊社(株)成田新聞販売。
初めての試みとして、子どもたちに記者体験をしてもらう企画を実施しました。
その名も「アサイチ公津みらいまつり新聞をつくろう♪」。
読者のみなさまに新聞をお届けする仕事をしている弊社にとって、子どもたちに新聞記者体験をしてもらうイベントは、長年あたためていた企画でした。

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当初は、小学4年生以上のお友だちを対象にしていましたが、当日「記者体験がしたい!」と集まってくれたお友だちは低学年が多く、急きょ、予定を変更することになりました。

《子ども記者体験にチャレンジしたお友だち》

 

12人の子どもたちは3班に分かれて、写真を撮ったり、インタビューしたり、原稿を書いたり・・・。

新聞記者体験したいというお友だちたちだけあって、一生懸命に取り組む姿や、上手くいった時のとびっきりの笑顔が印象的でした。

《子ども記者が撮影した写真》

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石井委員長の写真も上手に撮れました♪

感想を読んで、インタビューなど、ちょっぴりチャレンジする気持ちが必要だったけど、やってみたら「出来た!」という達成感を味わってくれたことがうかがえて、「また新聞を作ってみたい」と思ってくれたことに、スタッフ一同「やって良かった~」と感激しました。

突然の取材に快くご協力いただいたお店の方々、石井武委員長様、そして参加してくれたお友だち、ありがとうございました!

「アサイチ公津みらいまつり新聞」は、5月15日に、成田市・富里市を中心とする弊社配達区域の朝日新聞はじめ、各種取扱新聞に折り込みます。
お楽しみに~♪

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この記事を書いた人

Keitaro Sasaki

Keitaro Sasaki

千葉県成田市在住。成田エリア新聞(紙面版)編集長(2008-2014)以後はオンライン版の当サイトにて成田の情報を発信しています。成田を盛り上げるため、いろんなところに首を突っ込んでいます。