本日、下総運動公園で準決勝・決勝が行われた「第13回千葉ロッテマリーンズ成田後援会旗杯少年野球大会」は、三里塚ライナースの今大会初優勝!で閉幕しました。
《決勝》三里塚ライナース10―4並木ペイシェンスA
決勝戦は、昨日行われたJA成田市杯優勝の並木ペイシェンスA対3位の三里塚ライナース。
連戦となった今日のロッテ杯の決勝では、前日1つ多く試合をしている疲れからか、並木の守りに乱れが見られ、ミスが少なかった三里塚に軍配があがりました。
三里塚ライナースの髙岡淳二監督は「守りからリズムを作って、相手チームのミスに点を重ねられた。全員野球で勝利できました。昨日は負けましたが、今日は疲れている中、よく戦ってくれました。ピッチャーも限界でしたが、3回に大量点が取れて楽になりました。大きなミスも少なかった」と決勝戦を振り返りました。
※詳細は後日お届けします。