今週末の催し♪

【ナリタエアポート クリスマスフェスティバル】

「あなたに恋をしてみました」「12月の雨」などで、大ブレーク中のchayさんのライブもありますよ~♪
クリスマスツリー点灯式、抽選会、子どもたちには「ジュウオウジャーショー」や「サンタさんふわふわ」、ステージ発表も盛りだくさん!
ワクワクのイベントです♪

詳しくは成田国際空港の公式サイトで♪

 

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【坂田ケ池総合公園イベント】

年末気分を味わえるイベントです。申し込みも不要です♪

①もちつき大会
▽12月11日(日)11時~13時(小雨決行 雨天中止)
▽キャンプ場
▽もちつき体験、しるこ・雑煮販売(各100円)、紙飛行機飛ばし大会
▽参加無料(申込不要)
②クリスマス飾り・正月飾り作り方教室
▽12月11日(日)10時~12時/13時~15時
▽管理棟
▽参加費:材料費1セット300円
▽申込不要
▽坂田ケ池総合公園(成田市大竹1450/℡0476(29)1161)


【画廊企画 贈りもの—あなたのなかの子どもへ】

おとなは子どもの時の感情を忘れがちです。
「遊びましょ」
あなた自身の中にいる”子ども”へ
「遊びましょ」
その子が喜ぶ展覧会を贈りましょう。
「一緒に遊びましょ」

▽小野優子 陶芸・画/木工房KAJI 梶谷宗司  内免和彦 銅細工
▽2016年12月1日(木)~10日(土)  12時~18時(最終日は17時まで)
▽プロフィール
●小野優子 京都女子大学、関西美術院、神戸芸術学林、瀬戸窯業高校専攻科修了
昭和58年 益子町で築窯
自由でユニークな作風が魅力
●梶谷 宗司(カジタニ トシモリ)
1980年 京都生まれ  京都府立北桑田高校 森林リサーチ科卒 木工所に勤務
2003年 木工房KAJIを夫婦で始める
全国のクラフトフェアやギャラリーなどに出展しています
●内免和彦  日本大学芸術学部芸術学科中退後、銅の表現に目覚める。以後、日本各地で展覧会を開始
主に三越、高島屋  叙情豊かなファンタジーの世界

▽杜のギャラリー海(成田市公津の杜3-7-21)
TEL.FAX 0476-29-2396
メール        umi.junko@gmail.com

http://www.lares.dti.ne.jp/tisr3165/umi.html
https://www.facebook.com/#!/umi.junko

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【花澤三津子展~幸せをくれたネコ~】

花澤さんは1966年東京生まれ。現在匝瑳市に在住。
今回は50才を記念しての初個展となる。
幼いころ、父に縁日で買ってもらったヒヨコを、近所の猫に食べられてしまって以来、猫大嫌い人間になった。
ある夏の日、1匹の猫が庭に居ついたので追い出そうといろいろ図った結果、1か月の間に猫は衰弱して眼もあかなくなってしまった。
そんな姿を見かねた娘さんにねだられて、初めて猫を飼うことになった。
飼ってみると器量よしで大人しい「みぃちゃん」は、あれよあれよという間に家じゅうの最愛の家族となり、それまでは花ばかり描いていた彼女が、自然に猫を描くようになったという。
そして弊館開催の「第6回猫ねこ展覧会」に出品した「みぃちゃんの肖像」は『私の好きな作品大賞』を見事に受賞した。
花澤さんは「多くの猫好きさんとの出会いは、私の人生を豊かにしてくれました。猫に導かれた縁は、私の宝です。今は猫をモデルに楽しい制作を続けています」と話す。
大作から小品までの近作20点を展示します。
《併催》
館所蔵・天才物故画家たちのデッサン展
館所蔵・茶道具名碗と茶入れ・香合展
館所蔵・時代蒔絵琴展
▽12月2日(金)~25日(日)10時~17時
金・土・日・祝日のみ開館
▽松山庭園美術館(匝瑳市松山630/℡0479(79)0091)JR八日市場駅からタクシーが便利です。
▽入館料:大人800円/小中学生400円
※『成田エリアどっとこむ』クーポン提示で、同伴者全員入館料を100円割引

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【われらの世界展】

個性あふれる造形からは、素晴らしいパワーがあふれています。

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【生誕百年 伊藤鳳雲展】

仮名作家として、さわやかさと明るさに跳んだ魅力的な作品を残した伊藤鳳雲。
ご遺族はじめ、関係の方々から寄贈を受けた作品を中心に、制作の軌跡をたどります。

▽10月29日(土)~12月18日(日)
▽成田山書道美術館
▽詳細は同館ホームページ

《愛読者プレゼント》
成田山書道美術館のご招待券を、先着6枚プレゼント♪
希望枚数(お一人3枚まで)を明記の上、プレゼントフォームからお申し込みください。
当落の発表は、チケットのお届けをもってかえさせていただきます。

この記事を書いた人

Keitaro Sasaki

Keitaro Sasaki

千葉県成田市在住。成田エリア新聞(紙面版)編集長(2008-2014)以後はオンライン版の当サイトにて成田の情報を発信しています。成田を盛り上げるため、いろんなところに首を突っ込んでいます。