今週末の催し

【みんなが主役! 第34回成田市公民館まつり】

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【東日本大震災復興支援 チャリティーコンサート&イベント『祈り』】

世界中の笑顔のために~祈りの心を踊りにのせて~

体験・参加型イベントあり♪ ペットボトルキャンドルを制作し、劇中に参加します。

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◆昨年のコンサートの様子はコチラ


【ヴァイオリンコンサート】

ヴァイオリンでタンゴ! アグレッシブで情熱的な演奏を、ぜひお聴きください♪

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【成田市民文化祭 2016 舞踊の祭典】

▽10月30日(日) 10時半開演
▽成田国際文化会館大ホール
▽出演団体:八華流八華会、雀会、美幸会、誉会、和宗会、寿々香の会、文化庁伝統文化親子教室
※まきもの多数有り。


【生誕百年 伊藤鳳雲展】

仮名作家として、さわやかさと明るさに跳んだ魅力的な作品を残した伊藤鳳雲。
ご遺族はじめ、関係の方々から寄贈を受けた作品を中心に、制作の軌跡をたどります。

▽10月29日(土)~12月18日(日)
▽成田山書道美術館
「ギャラリートーク」
◆10月29日(土) 13時30分~15時
◆11月26日(土) 13時30分~14時30分
※申し込み不要

▽詳細はホームページ

《愛読者プレゼント》
成田山書道美術館のご招待券を、先着8枚プレゼント♪
希望枚数(お一人4枚まで)を明記の上、プレゼントフォームからお申し込みください。
当落の発表は、チケットのお届けをもってかえさせていただきます。


【成田市民文化祭】

 《吟道の祭典》
▽10月29日(土) 9時30分~16時30分
▽成田国際文化会館大ホール

《舞踊の祭典》
▽10月30日(日) 10時30分~16時
▽NARITA国際文化会館大ホール


【上原光子(maminka) 作品展 ~不思議な窓~】

▽10月24日(月)~31日(月)12時~18時 (最終日17時まで)
▽杜のギャラリー海(成田市公津の杜3―7―21/℡0476(29)2396)

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「子供の頃、きょうだいがいなかった私はいつも妄想の一人遊び。
クリスマスに親戚のおじさんが雪の中、大きな人形のプレゼントを抱えてやってくる海外ドラマを見て、私にもそんな素敵なプレゼントを持ってきてくれる人がいないかしら?と想像したり。
大好きなお人形が並ぶ可愛い棚に、フカフカのベッド。キラキラ光るシャンデリア。
ケーキの焼ける甘い匂い。暖かな暖炉の炎とお父さんが奏でるヴァイオリンの音色。
そんないつかの夢で見たような、ノスタルジーのかけらをつなぎ合わせた作品展です」。

14164009_1078431432225519_1454559456_o《プロフィール》
maminkaは、チェコ語で「お母さん」。
「母から子に伝えたいこと」をテーマに、布、タイル、木製品、イラストなどジャンルにとらわれず、様々な素材を使い、作品を制作しています。
2006年、マトリョーシカ型電子楽器「マトリョミン」の魅力に取りつかれ、マトリョミンオーダーペイントを開始。約200体のオリジナルを制作。
2014年、『マトリョーシカのレシピ帖』出版
作品展のテーマは、ノスタルジーです。

マトリョーシカ白木販売のお店「Maminka 」
http://www.maminka.com

 ★マトリョミンとトイピアノの小さな演奏会
日時 10月30日(日) 15:00~
料金 1,500円(プチパーティーつきコンサート)
定員 20名
マトリョーシカの形をした、電子楽器「マトリョミン」
手を触れずに演奏するとっても不思議な楽器です。
電子楽器なのに、どこか懐かしく優しい音色。
おもちゃのピアノとの音遊びをお楽しみください。
出演 maminka よっち

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●予約、お問い合わせは、杜のギャラリー海
http://www.lares.dti.ne.jp/tisr3165/umi.html
mail: umi.junko@gmail.com
Tel   090 6525 0833


【成田ユニバーサル美術館「ほっこり やさしい手縫い展」】

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【DIC川村記念美術館「レオナール・フジタとモデルたち」】

日本からフランスに渡り、「乳白色の下地」と呼ばれる独自の画面によって、両大戦間のパリで、一躍時代の寵児となったレオナール・フジタ(藤田嗣治1886-1968)は、ヨーロッパ近代の美術の歴史において、最も成功した日本人芸術家といえるでしょう。
フジタは、多様な主題・ジャンルで、その才能を発揮してきましたが、彼の画業の中心を占めるのが人物を描いた絵画であることに疑問の余地はありません。
ほかの芸術家の場合と同じように、フジタは職業モデルを雇ってポーズの研究を行い、社交界の名士や裕福なブルジョワから注文を受けて、肖像画を制作したほか、時には家族や親しい友人を画面に登場させることもありました。
描かれた「モデルたち」を、そのプロフィールや制作の経緯、関連する出来事とともに振り返るとき、そこにはフジタを取り巻く人的環境と、人物という主題を通して取り組んだ造形的問題というふたつの背景が浮かび上がります。
今展は、初期から晩年までの約90点の作品を、描かれたモデルに関連する約150点の資料を交えて紹介することによって、フジタの思考とモデルに注ぐまなざしを再検討するものです。
また、フランス・エソンヌ県の特別協力により、フジタがモデル研究の集大成として、群像表現に挑んだ4点の壁画や、書簡や写真、身の回り品などの資料も展示されます。
詳細はDIC川村記念美術館ホームページで。
http://kawamura-museum.dic.co.jp/exhibition/next.html

▽2016年9月17日(土)ー2017年1月15日(日)
9時30分~17時(入館は16時30分まで)
▽休館:月曜(ただし、9/19・10/10・1/9は開館)、9/20・10/11・12/25~1/2、1/10
▽一般1300円/大学生・65歳以上1100円/小中高生600円
▽佐倉市坂戸631/0120(498)130(フリーダイヤル)


【2016手織り教室作品展】

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この記事を書いた人

Keitaro Sasaki

Keitaro Sasaki

千葉県成田市在住。成田エリア新聞(紙面版)編集長(2008-2014)以後はオンライン版の当サイトにて成田の情報を発信しています。成田を盛り上げるため、いろんなところに首を突っ込んでいます。