星野富弘展 大盛況! 10月30日まで お見逃しなく!

成田市のもりんぴあこうづで、星野富弘展が始まりました。

10月25日の午後3時から始まったにもかかわらず、27日のお昼過ぎには、来場者が1000人を突破し、人気の高さを物語っています。

24歳の時に中学校のクラブ活動指導中の事故で、頚髄を損傷し、手足の自由を失った2年後、口に筆を加えて文や絵を書き始めた星野さんの、心に染み入る詩と画。
作品の前に立ち止まって、じっくり見入り、作品をかみしめる来場者の姿が多数ありました。

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作品のハガキやカレンダーを購入する人も絶えることがありませんでした。

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会期は30日まで。
29日・30日には、イベントもあります。
詳しくはコチラ
お見逃しなく。

この記事を書いた人

Keitaro Sasaki

Keitaro Sasaki

千葉県成田市在住。成田エリア新聞(紙面版)編集長(2008-2014)以後はオンライン版の当サイトにて成田の情報を発信しています。成田を盛り上げるため、いろんなところに首を突っ込んでいます。