1月14日、公津の杜コミュニティーセンターで、「もりんぴあ ザ・お正月」が行なわれました。
お正月といえば、やっぱり餅つき!多くの子どもたちが楽しみに並んでいましたよ〜。
最初は大人がつきます。初めて(?)見る餅つきに、子どもたちは興味津々! 「よいっしょ〜!」「よいっしょ〜!」杵を振り下ろすタイミングにあわせて、みんな大きな声で掛け声をかけていました。
いよいよ子どもたちの番です。「重〜い」「楽しかったー!」子どもたちの笑顔があふれます。
餅をつき終えた後は、美味しいお雑煮やきなこ餅!熱々のおもちを美味しそうにほおばる姿が、あちらこちらで見られました。
館内ロビーでは、成田国際高校箏曲部による琴の演奏が、お正月ムードを盛り上げます。また、午後1時30分からは、MORIxMORIホールで「もりんぴあ寄席」が行われ、落語や演芸を、多くの方が楽しみました。