【変更あり】あのアクション俳優が来日撮影!香港映画『ENTER THE FAT DRAGON』1/31~2/2成田ロケエキストラ出演者大募集!!

1/31~2/2に成田市内で行われる映画の撮影にご協力いただけるボランティアエキストラ出演者を大募集しています!

香港の一流チームと日本の一流アクションチームがタッグを組み、あの世界的に活躍する香港の超一流アクションアクターが主演、そして日本からも豪華なキャストが参加するアクション映画の日本ロケがスタート!

プロデューサーは、バリー・ウォンの名で知られる、香港のトッププロデューサー、ウォン・ジン。(「ゴッドギャンブラー」他)監督は谷垣健治。「香港動作特技演員公會 Hong Kong Stuntman Association」に所属する唯一の日本人で『るろうに剣心』シリーズなどを手掛けた、今注目度最高のアクション監督です。

そして主演は香港だけでなく世界的な超人気アクション俳優のあの方です!(まだ秘密。。。)インターナショナルに活躍する彼が、アクション映画の撮影のために来日します!

今回は市場で繰り広げられる、主人公たちによるカーアクションありの迫力ある撮影になる予定。

ご家族やご友人などもお誘いわせの上、お申し込みくださいとのこと。これは参加するしかない!!!

★募集要項★
【日程】1月31日(水)、2月1日(木)、2日(金)
※複数日程のご参加も大歓迎ですが、ご都合の良い日程のみのご参加ももちろんOKです!
※1.22update
【日程】1/31(水)のみ
※2/1、2/2はご応募いただいた方で必要人数に達したため、締め切りました。ご応募ありがとうございました。
【人数】18歳以上の男性60名、女性10名
※ただいま男性のご応募が少ない状況でございます。女性のご応募に関しましても、男性と一緒にご参加いただける方を優先する場合があるとのことです。何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。

【時間】朝8:00集合~17:00頃終了予定
【場所】千葉県成田市 京成電鉄「公津の杜」駅より徒歩圏内
※無料駐車場もご用意しております!お車でお越しの方はご応募時にその旨お知らせ下さい。
【設定】魚市場のシーン 仲卸や仲買人・観光客など
【服装】冬の普段着(服装に合ったカバンもお持ち下さい!)

★応募方法★
ご参加を希望される方はメールのタイトルに『31日成田希望』と書き、本文には
1、お名前(漢字、カタカナ):
2、ご年齢:
3、性別:
4、ご連絡先携帯番号:
5、当日の交通手段(お車の方は駐車場ご利用台数):
6、「成田エリア新聞ONLINEの告知を見て」とご明記下さい。
7、お顔写真添付(写メ可、プリクラ・加工写真不可)
※グループ応募も大歓迎です!ご一緒にご参加希望の方がいらっしゃる場合はご参加希望者全員の1~3、5、7をお書き添え下さい。

以上をご記入の上、
special.movie.ex@gmail.com
までお送り下さい。
(受信許可設定の確認をお願いいたします。)

★ご連絡について★
・当落に関わらず、ご応募いただいた皆様には結果をお知らせいたします。
・ご応募後、万が一ご都合が悪くなられた場合はお早めにご連絡をお願いいたします。

★注意事項★
・ボランティアでのご参加になりますので、出演料や交通費等金銭による謝礼はありませんが、オリジナル記念品をお渡しします。
・キャラクター製品や大きくブランドロゴが入っている服装やカバンなどはお避け下さい。
・現場の情報漏洩は厳禁です!
・募集内容、撮影場所、本作品に関する一切の情報をTwitter・ブログ・SNSなどのあらゆる媒体で絶対に公表しないで下さい。
・無断途中退出はご遠慮ください。(体調がすぐれない時はスタッフにお声かけください。)
・出演者への握手、サイン、記念撮影の依頼などはご遠慮下さい。
・現場でのカメラ(カメラ付携帯電話を含む)撮影・録音・録画は一切禁止致します。
・当日の進行具合で、集合や終了時間が前後する場合がございますので、時間に余裕を持ってご応募ください。また、気候やロケ地の都合などの原因で急遽撮影が中止になる場合もございます。
・スタッフの指示に従っていただき、撮影がスムーズに行われますようマナーを守ってご協力をお願い致します。

以上、ご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。

★お問合せ先★
映画『ENTER THE FAT DRAGON』
日本エキストラ事務局 担当:飛岡・櫻井
special.movie.ex@gmail.com

制作協力:株式会社ジャンゴフィルム
エキストラ募集窓口:株式会社トループ
※関係各社への直接のお問合せ、ご連絡はご遠慮下さいませ。

この記事を書いた人

Keitaro Sasaki

Keitaro Sasaki

千葉県成田市在住。成田エリア新聞(紙面版)編集長(2008-2014)以後はオンライン版の当サイトにて成田の情報を発信しています。成田を盛り上げるため、いろんなところに首を突っ込んでいます。