Keitaro Sasaki 【NARITA酒フェスティバル2016】
11月26日(土)、成田山表参道ですよ～♪
日本各地の地酒を成田で味わえる「酒フェスティバル」。
成田をはじめとする県内日本遺産登録地や、ＬＣＣ就航地の銘柄などが、表参道に集結。
23銘柄の日本酒から５種類が試飲できます♪
ここのところ、日本の食文化が世界中から注目を集めるとともに、日本酒にもスポットが当たってきました。
海外では、日本食だけでなく、日本酒が飲まれ始めています。
外国人観光客が多い成田山表参道で、手軽に日本酒を飲み比べていただこうという酒フェスティバル。
もちろん、日本のみなさまにも楽しんでいただけます！
辛党にはたまりませんね～♪
チケットについている引換券で、先着1000名様に特製うなりくんグラスも配布されます。
お得～♪
また、チケット提示で参道の参加店から、割引や、ドリンク(グラスビールのお店もあります♪)、プレゼントなど、数々のサービスも受けられます。
500円の前売りチケットは、成田市観光案内所・成田観光館で販売されています。
当日券を買いそびれないためにも、購入はお早めに！
日本酒の銘柄など詳しくは、成田市観光協会オフィシャルサイト『FEEL成田』で！
参加店や特典は酒フェスfacebookで！
【ＫＯＺＵマルシェ 103ストリート～ワインマルシェ】
日本酒飲み比べの翌日は、ワインの飲み比べはいかが？
ほぼ毎月第４日曜日に定着してきた「KOZUマルシェ 103ストリート」。
11月は《ワインマルシェ》です♪
カリフォルニアワインの最高峰「オーパス・ワン」や、解禁したてのボジョレーヌーボーなど、お手頃価格で！
【映画『認知症と向き合う』鑑賞と講演会】
「社団法人認知症の人と家族の会」の全国本部副代表理事でもある杉山孝博ドクターが、監修として制作にかかわり、認知症の専門医として、ご自身も本人役で出演した映画『認知症と向き合う』の鑑賞と講演会です。
認知症は、いつでも誰にでも起こり得る問題。今お悩みの方も、備えたい方も必見です！
《杉山ドクターのやさしい医学講座「映画鑑賞と講演のつどい》
▽11月26日(土）14時～14時50分 見学会・交流会／15時～16時30分 講演
▽ももとせ(成田市公津の杜３―11―１)
▽参加費1000円
▽申込：℡0476(26)3098／Fax0476（26)3099
メールinfo@sumai-machi.org
※詳しい記事はコチラ
▽後援：成田市 朝日新聞千葉総局 ㈱成田新聞販売 他
【ベースボールフェスティバル】
▽11月27日(日)10時～15時 (雨天中止)
▽成田市大栄運動場(成田市一坪田３８８)
▽入場無料 当日、直接会場にお越しください。
《元プロ野球選手による野球教室見学》
▽11月26日(土)中学生対象
／27日(日)小学生対象
９時30分～15時(両日とも)
▽ナスパ・スタジアム(雨天時は大栄Ｂ＆Ｇ海洋センターアリーナ)
《トークショー》 ※要申込
▽11月26日(土)18時30分～(受付17時30分～)
▽成田市文化芸術センタースカイタウンホール
▽募集人員170名 ▽入場無料
《栄養学教室》 ※要申込
▽11月27日(日)10時30分～12時
▽大栄Ｂ＆Ｇ海洋センター 武道場
▽問・申込：℡０４７６(２０)１５８４(成田市教育委員会生涯スポーツ課)
▽主催：一般財団法人世界少年野球推進財団
※詳しい記事はコチラ
【空港に刻まれた軌跡を歴史に「すること」と「なること」～閣議決定50年を機に考える～】
成田市立図書館の市史講座です。
すでにお申し込み多数ですので、お早めに！
【佐藤洋祐カルテット Autum Jazz Live 】
本場アメリカで認められたJAZZプレーヤーのライブが、なんと入場無料！
成田JAZZ愛好会主催です♪
お席は先着順！ 満席になり次第入場締め切りになりますので、ご了承ください。
▽日時： 11月27日（日）
▽場所： 玉造公民館（成田ニュータウン内）
▽開場： 13：30 開演： 14：00 （終了：16：30頃を予定）
《成田JAZZ愛好会より》
国内のみならずニューヨークでも活動してきた佐倉市在住のジャズサキソフォン奏者（フルートとクラリネットも演奏します）佐藤洋祐（サトウ ヨウスケ）さんを中心としたJAZZカルテットの演奏をお届けします。
ともに演奏するピアノ、ベース及びドラムの各演奏者も、都内ライブハウスはじめ第一線で活動する中堅ジャズプレイヤーの方たちです。
彼らも有名アーティストの方たちとも、また佐藤氏との共演経験も豊富なメンバーですので、息の合った熱のこもった演奏をお楽しみいただけると思います。
演奏曲目は未定ですが、スタンダードナンバーを中心にお届けする予定ですので、ジャズをあまり聞いてこなかった方たちにも、楽しんでいただける内容となっております。
なお、当日会場が満員になり次第、締め切らせていただきますのでご了承ください。
駐車場のスペースが限られておりますので、車の乗り合わせ、または公共交通機関のご利用をお願いいたします。
【マンドリンアンサンブル・レーネ 第14回定期演奏会】
皆様のご来場をメンバー一同、心よりお待ちしております。
今回は、多くの方々にマンドリンを聴いて楽しんでいただけるよう、1回目はフルバージョンで演奏時間が約1時間40分、2回目はダイジェスト版で演奏時間が約50分となります。
▽日 時 2016年11月27日 (日)
1回目 午後 １時30分 開演 （開場1時00分）
2回目 午後 3時40分 開演 （開場3時20分）
▽会 場 成田市文化芸術センター 3階スカイタウンホール
▽入場無料（全自由席） 1回目2回目とも定員225席
▽演奏曲目(予定)：♪ 第三の男／♪ アルハンブラの思い出／♪ ペルシャの市場にて／♪ 本朝昔噺絵本 他
【第22回気ままな朗読会】
【コミセンまつり】
▽11月27日(日)９時30分～16時
▽富里市北部コミュニティセンター
▽内容：展示(書道・ちぎり絵・絵手紙・人形着物など)／公演(幼児リトミック・バトントワリング・フラダンス・手話ダンス・太極拳・舞踊・マジックなど)／模擬店(豚汁・やきそば・日本そば・ホットドッグ・ケーキ販売・フリーマーケット・くじ引きなど)
▽問：同センター(℡０４７６(９３)３７５５)
【煌めくガラス絵展】
ヨーロッパでステンドクラスの補修として開発され、描かれてきたガラス絵が、清時代に中国にわたり、さらに日本へと伝わったのは、17世紀ごろといいます。
当時は、びいどろ絵、玉板油絵などと呼ばれて、ガラス自体がとても貴重なものでした。
18世紀には、司馬江漢が、19世紀には葛飾北斎なども描いていたようで、時代時代に、著名な作家の余技として伝わってきました。
ガラス絵は、平らな板ガラスの裏側に描かれます。
それを表側からガラスを透かして鑑賞します。
そのため描くときは左右が逆になります。
また、絵の具の上に塗り重ねた色は、表からは見えないので、描き方も通常の制作とは勝手が違い、様々な技法や工夫を凝らしたり、画家にとってもその効果を楽しむことができて、新鮮な魅力となっているようです。
煌めく宝石のようなガラス絵の世界を追求し、普及活動を続けている日本ガラス絵作家協会会員の最新作をご高覧下さい。
毎週土日曜日に「ガラス絵体験教室」(1500円)を開催します。
▽11月３日～11月27日
▽松山庭園美術館
【生誕百年 伊藤鳳雲展】
仮名作家として、さわやかさと明るさに跳んだ魅力的な作品を残した伊藤鳳雲。
ご遺族はじめ、関係の方々から寄贈を受けた作品を中心に、制作の軌跡をたどります。
▽10月29日(土)～12月18日(日)
▽成田山書道美術館
「ギャラリートーク」
◆11月26日（土) 13時30分～14時30分
※申し込み不要
▽詳細はホームページで
《愛読者プレゼント》
成田山書道美術館のご招待券を、先着８枚プレゼント♪
希望枚数(お一人４枚まで)を明記の上、プレゼントフォームからお申し込みください。
当落の発表は、チケットのお届けをもってかえさせていただきます。
【DIC川村記念美術館「レオナール・フジタとモデルたち」】
日本からフランスに渡り、「乳白色の下地」と呼ばれる独自の画面によって、両大戦間のパリで、一躍時代の寵児となったレオナール・フジタ(藤田嗣治1886－1968)は、ヨーロッパ近代の美術の歴史において、最も成功した日本人芸術家といえるでしょう。
フジタは、多様な主題・ジャンルで、その才能を発揮してきましたが、彼の画業の中心を占めるのが人物を描いた絵画であることに疑問の余地はありません。
ほかの芸術家の場合と同じように、フジタは職業モデルを雇ってポーズの研究を行い、社交界の名士や裕福なブルジョワから注文を受けて、肖像画を制作したほか、時には家族や親しい友人を画面に登場させることもありました。
描かれた「モデルたち」を、そのプロフィールや制作の経緯、関連する出来事とともに振り返るとき、そこにはフジタを取り巻く人的環境と、人物という主題を通して取り組んだ造形的問題というふたつの背景が浮かび上がります。
今展は、初期から晩年までの約90点の作品を、描かれたモデルに関連する約150点の資料を交えて紹介することによって、フジタの思考とモデルに注ぐまなざしを再検討するものです。
また、フランス・エソンヌ県の特別協力により、フジタがモデル研究の集大成として、群像表現に挑んだ４点の壁画や、書簡や写真、身の回り品などの資料も展示されます。
詳細はDIC川村記念美術館ホームページで。
http://kawamura-museum.dic.co.jp/exhibition/next.html
▽2016年9月17日（土）ー2017年1月15日（日）
９時30分～17時(入館は16時30分まで)
▽休館：月曜(ただし、９/19・10/10・1/9は開館)、9/20・10/11・12/25～1/2、1/10
▽一般1300円／大学生・65歳以上1100円／小中高生600円
▽佐倉市坂戸６３１／０１２０(４９８)１３０(フリーダイヤル)