【上町 親和会】成田祇園祭を支える若者たち ⑥ 投稿日 2017-07-01 更新日 2017-07-03 著者 Keitaro Sasaki カテゴリー NEWS TOPICS 上壱番町としての長い歴史を誇る上町。 屋台に乗る女の子たちの手踊りと、男性陣の威勢良さが特徴的です。 今年度、上町親和会若者頭は豊田康晴さん 上町の屋台は、総けやき造り。屋根は唐破風一層、扁額は一枚彫り抜き。 双竜はじめ、白虎・朱雀・玄武・唐獅子・鳳凰・十二支など、贅を尽くした縁起の良い彫物が多数配された、重厚な彫刻踊り屋台に、女の子たちの手踊りが華を添えます。 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… この記事を書いた人 Keitaro Sasaki 千葉県成田市在住。成田エリア新聞(紙面版)編集長(2008-2014)以後はオンライン版の当サイトにて成田の情報を発信しています。成田を盛り上げるため、いろんなところに首を突っ込んでいます。 記事一覧 ウェブサイト Twitter Facebook Instagram