東京駅から徒歩5分にある「相田みつを美術館」では、9月11日(日)まで、第64回企画展『自分と出逢うとき』が開催されています。
会期終了間近ですが、今企画展のペアご招待券を先着10名様にプレゼントいたします。
なお、ご応募いただけるのは、弊社新聞配達区域内の、成田市(松崎・下総地区を除く)・富里市・芝山町(朝倉・岩山・大里(坂志岡・千代田)・香山新田・高田西・菱田東・菱田宿・菱田辺田・宝馬・牧野・山田)の方になりますので、ご了承ください。
ご応募は『成田エリアどっとこむ』プレゼントフォームからお願いいたします。
発表はお届けをもって代えさせていただきます。
【企画展概要】
《パンフレットより》
「書には、それを書いた人間の全てが出てしまう。だから怖い」と口癖のように相田みつをは言っておりました。
幼い頃から字を書くことが好きだった相田みつをは、旧制中学時代に書の世界に興味を持つようになります。
そして卒業後に本格的な勉強を始めます。
10代、20代は、書の伝統を身につけるための修業時代でした。
その後、30歳頃から「自分の言葉・自分の書」をテーマに、独自の道を歩むようになるのです。
当館は、2016(平成28)年9月に開館20年を迎えます。
本展は、それに向けた「出逢いをめぐる3つの企画展」の第3弾です。