「私のおとうさん」も募集します♪応募者全員にプレゼント!

5月の「母の日」に、読者の皆さまからお寄せいただいた「わたしのお母さん」を掲載します。心にしみ入るお話ばかりです。ありがとうございました。

6月21日は「父の日」。
『成田エリアどっとこむ』では、「わたしのお父さん」も募集します! 『成田エリアどっとこむ』で、日頃言えない思いを伝えられてはいかがでしょうか。遠く離れたお父さんにも感謝の気持ちを伝えることができますよ。
ご応募は右の「投稿広場」から、お願いいたします。匿名ご希望の方は明記下さい。応募者全員に、弊社のハーブ&ベリー園「ハーブル」(成田市本城82―37)の、ハーブつみとり無料券&ハーブティーペア無料券(500円相当)を差し上げます。必ずご住所をお書き下さい

★実母の口癖は、「お姑さんを大切に!」。結婚して一緒に暮らした義母からは、数え切れないくらいの事を教えてもらいました。日々の家事、年間の行事など、母をたどる毎日です。橋賀台のT様
★今は施設に入り、寝たきりの母です。私が話しかけてもわかりません。もっともっと色んな事を話しておけばよかったと思っています。でも、今も大好きです、お母さん。     日吉台のS様
★2年前、98才で亡くなった義母は、関東大震災と戦災を経験して、苦労した人でしたが、不平不満を話さず、人の悪口も言いませんでした。常に感謝の気持ちをもち、最後の言葉も「ありがとう」の一言でした。多くの人に慕われた義母のように、生きていきたいと思います。                  玉造のO様
★母は、私が28才の時に亡くなりました。25才の時に二人で行った金沢や能登半島を巡る旅行が、親孝行になったかな。母が生きているうちに、孝行できてよかったと思います。   宝田のI様
★私は、兄が2人いたので、母にあまり遊んでもらえませんでした。母は、頼まれて断り切れずに、PTA役員をよく引き受けていましたが、今でもその仲間と楽しく旅行したりと良いこともあったようです。私も小さい子どもがいるので、PTAはちょっとと思っていましたが、今まさに役員になり、子どものために引き受けてしまうものだなと思いました。           公津の杜のS様
★義母は90才で他界しましたが、人の世話をよくして、家族仲良くがモットーで、年2回は必ず総勢40名が実家に集まり、にぎやかに過ごしました。貸切大型バスで旅行したり、80才になって自叙伝を自費出版したりと、本当に偉大な義母でした。
本三里塚のS様
★私や父がイライラをぶつけても、毎朝笑顔で送り出してくれた母。やっと母になった私は、育児家事で精一杯で夫を受け止められず・・・。母の寛大さを感じる毎日です。      公津の杜のH様
★母は手先が器用で、小さい頃は、手作りのワンピースを同じ生地、違うパターンで作ってくれて 、親子で着ていました。懐かしいですね♪                     寺台のO様
★何でも上手にできてしまう母ですが、最近は年齢のせいか、弱気になっているのが心配です。日頃の感謝をこめて、母の日には花を届けます。                 公津の杜のM様
★高校生の時、忘れ物をして登校した朝。市電から下車すると、家にいるはずの母が、紙袋を手に立っていました。40年以上前の事ですが、感謝の言葉を伝えたいです。彼岸の彼方へ届きますように。
玉造のW様

この記事を書いた人

Keitaro Sasaki

Keitaro Sasaki

千葉県成田市在住。成田エリア新聞(紙面版)編集長(2008-2014)以後はオンライン版の当サイトにて成田の情報を発信しています。成田を盛り上げるため、いろんなところに首を突っ込んでいます。