【仲之町 睦会】成田祇園祭を支える若者たち ⑦ 投稿日 2017-07-03 著者 Keitaro Sasaki カテゴリー NEWS TOPICS 明治33年に造られた成田最古の江戸型山車が自慢の仲之町。 独特のかじ棒は、牛に引かせていた時代の名残です。 若者連「睦会」は、日によって50名~60名~70名ほどで、準備を進めています。 仲之町のお店の若旦那さんたちはじめ、おもてなしの心でお客様をお迎えします。 本年度仲之町睦会若者頭は石橋幸太郎さん 三層せり上がり式の江戸型山車。 人形・額・車輪・装飾・幕・・・どれを取っても華麗な山車は、成田観光館の中に保管されています。 最上部から引手を見下ろすのは、初代山本福松による神武天皇。 お囃子は、佐倉・如月会による江戸神田囃子です。 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… この記事を書いた人 Keitaro Sasaki 千葉県成田市在住。成田エリア新聞(紙面版)編集長(2008-2014)以後はオンライン版の当サイトにて成田の情報を発信しています。成田を盛り上げるため、いろんなところに首を突っ込んでいます。 記事一覧 ウェブサイト Twitter Facebook Instagram