ありがとうございました! 患者さんのために使わせていただきます

6月27日(土)に行われた、命の大切さを訴え、移植の支援と啓発を目的とした、成田市出身の津軽三味線奏者・紺谷英和さんのチャリティーコンサートで、ご協力いただいた来場者の皆さまに、ご報告とお礼のお手紙が届きました。


このたびは、成田市保健福祉館およびANAクラウンプラザホテル成田でのチャリティーコンサートと講演において、皆さまの暖かい善意の募金をご寄付賜りました。
誠にありがとうございます。
お預かりいたしましたご寄付42413円は、全額、現在募金受付中の患者さんのために、大切に使わせていただきます。

命の大切さ、かけがえのない命を救うために、皆さまが行動してくださったことは、素敵で素晴らしいことでございます。
真心を頂戴いたしまして本当にありがとうございます。
成田から出発した患者さんが、移植が成功して、また元気に成田空港に戻ってきました際は、まだ先になりますが、再度、ご挨拶ご報告させていただきます。

患者さんの笑顔のために、皆さまの力がエネルギーになっておりますことは、間違いございません。
患者さんの会を代表して厚くお礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

特定非営利活動法人 日本移植支援協会理事長 高橋和了
NGO音楽を通じて成田を元気にさせる会

日本移植支援協会のHP http://www.ishokushien.com/

この記事を書いた人

Keitaro Sasaki

Keitaro Sasaki

千葉県成田市在住。成田エリア新聞(紙面版)編集長(2008-2014)以後はオンライン版の当サイトにて成田の情報を発信しています。成田を盛り上げるため、いろんなところに首を突っ込んでいます。