強敵倒し東日本大会を制す! 成田付属小ベアーズ 次は全国優勝だ!

12月7日に行われた東日本大会で優勝し、現在、全国ベスト4にまで進出している、成田高等学校付属小学校ベアーズ・パープル(藤﨑竜馬・伊東蓮大朗・鬼澤太誠・小原将義・髙山耀・大藤顕生・水澤健介の各選手)が、2003年の創部以来、嬉しい初出場となる21日の「NFLフラッグフットボール日本選手権大会FINAL決勝大会」を前に、18日、成田市役所を訪れました。

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東日本大会の1戦目は、千葉大会決勝33―19で負けたジュニアシーガルズ・ゴールド。昨年の全国優勝チームです。最初の攻撃を奪われて失点するスタートで、ずっとタッチダウン2本差、1本差、2本差とリードされ続ける展開でしたが、残り時間5分で1本差につめ、さらに相手の攻撃を止め、最後の最後に2本差を逆転、47―46で勝利をおさめ、見事に千葉県大会のリベンジを果たしました。

決勝戦は一昨年の全国覇者、慶應義塾幼稚舎ユニコーンズ2009。この試合も前半から押され気味、1本差と同点の繰り返しという僅差のシーソーゲームでしたが、試合終了まで残り2~3分で逆転し、45―44で初優勝に輝きました。過去に1度も勝ったことのない両チームを終了間際、劇的に逆転し、ともに1点差で破るという快挙! 藤﨑竜馬キャプテンは「シーガルス戦は、1本取ってもまた取られて2本差になる、苦しい試合でした。けれど負けたチームの分も背負ってる、絶対に勝とうと思いました。慶應戦は、緊張しないでノビノビやれました。前半は負けていましたが、後半は1本リードすることもありました。もうあとは全国優勝しかないです!」と力強く語りました。

監督の佐々木健視先生は「シーガルス戦は、2回チャンスがないとひっくり返せないところを短時間で逆転しました。決勝戦は、リードされていても負けている雰囲気になりませんでした。最後まであきらめない強い気持ちがありました」と選手を讃え、潮田高志ヘッドコーチは「シーガルスは社会人チーム、慶應は大学の下部組織。組織力のしっかりしたチームに勝利したことが大きい。1年生から指導してきたこの子どもたちが、晴れの舞台に立てることを誇りに思います。仲間と両親をリスペクトする気持ちを持ち続け、必ずや頂点に立ってくれるでしょう!」と喜びと自信を爆発させました。

小泉一成成田市長は「強豪を破ってのファイナル進出、みなさんの頑張りに敬意を表します。21日は『成田』の名を、おおいに高めていただきたい。練習の成果を発揮すると同時に、素晴らしい想い出になる大会になることを願っています」と激励しました。

選手たちは「夢だった全国大会。自分と仲間を信じて、最高のプレーができるよう頑張りたい」「諦めないでしっかりやりたい」「6年間学んできたことをすべて出して優勝してきます!」「緊張せず全力を尽くします」「春に負けた悔しさを出して、より練習して頑張ります」「6年生と一緒の最後の大会なので、全力を出し切りたい」「6年生が最後なので優勝して終わりたい」と、それぞれ全国優勝に向けた強い決意を述べました。

全国大会はいよいよ明日! 神奈川県で行われます。全国の頂点まであと2つ。 成田の誇りを胸に、頑張れ! 成田ベアーズ!

うなりくんも急きょ激励に駆けつけてくれました!
うなりくんも急きょ激励に駆けつけてくれました!

この記事を書いた人

Keitaro Sasaki

Keitaro Sasaki

千葉県成田市在住。成田エリア新聞(紙面版)編集長(2008-2014)以後はオンライン版の当サイトにて成田の情報を発信しています。成田を盛り上げるため、いろんなところに首を突っ込んでいます。