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日本代表が来成! ソフトボールフェスタinちば♪

来年8月、千葉県で開催される「第16回世界女子ソフトボール選手権大会」を記念して、8月4日・5日・6日・8日、「2017ソフトボールフェスタinちば」が県内4会場で開催されました。
8日の会場は、成田市のナスパ・スタジアム♪
全日本女子選手による紅白戦2試合と、ソフトボール教室が行われました。

【上野投手も登場した紅白戦】

ソフトボールは野球より競技場が狭いこともあり、打球音、捕球音、選手たちの声の掛け合いなど、間近で見るとすごい迫力です。


鍛えられた選手たちの試合は、とても引き締まったテンポの良いもので、きびきびとスピーディーな展開から目が離せません。

日本ソフトボール界の顔! 北京五輪優勝投手! 前人未到の200勝達成!
功績は枚挙にいとまない上野由岐子選手!

ただ一人の高校生日本代表! 上野選手の後継者!? 注目の勝俣美咲選手!

ボールボーイを務めた成田国際高校ソフトボール部員は、「何もかもレベルが違う」と目を丸くしていました。

ボールボーイは成田国際高校ソフトボール部

上野選手(17番)の背中は、どれだけ大勢の選手を育ててきたのでしょう!

試合終了後には、サイン色紙やホテル食事券などが当たる、お楽しみ抽選会も行われました♪

【一流選手は教え方も抜群!】

紅白戦終了後は、約1時間、全日本選手によるソフトボール教室が開催され、成田国際高校、近隣中学校のソフトボール部、一般参加者など約140人が指導を受けました。

日本代表はおそろいのピーナッツTシャツ

上野選手が手取り足取り指導♪

富里中学校ソフトボール部のみなさんに感想を聞きました。

上野由岐子投手から直接指導を受けた緒方虹さんは「腕を回すのが遅いことが悩みでしたが、上野さんに『回すより上に上げて振り下ろすイメージで』と言われたら、すぐに投げられるようになりました」と、身振りを交えながら話してくれました。

他の投手に教えてもらった選手は「もともと締めがボーリングみたいになってしまうのですが、教えてもらったら直ってきました。これを続ければ直ると思いました。
しっかり蹴って飛び出すと球が速くなると言われ、意識してみたらキャッチャーの手前で失速しないボールになりました」

ポジションがキャッチャーの選手は、「キャッチングの説明が分かりやすくて、すぐにできるようになりました。次に回ってきた時、覚えていてくれて『できてるね』と言われたのがうれしかった」

ファーストの選手は、「『バント処理は、前や後ろより真ん中くらいが捕りやすいよ。声を出した方がいいよ』と教えてもらいました。捕ったとき、『ナイス、ファースト!』って言われてうれしかった」

ショートは、「サイドスローがうまくできなかったんですが、教え方が上手で、よくわかって出来るようになりました」

佐々木優菜キャプテンは「全日本チームの試合中の声の出し方や質が、自分たちの現状と全然違いました。
私たちに足りないこと、声のかけ方を上げていかないと勝てないと実感しました」と、技術面以外でも非常に学ぶことの多い機会だったことを振り返りました。

ソフトボール教室は他の会場でも行われましたが、日本代表選手が4日間も講師を務めることは、異例だそう。
子どもたちにとっては、夢のような貴重な経験になったのではないでしょうか。

 

お礼の言葉を述べる成田国際高校ソフトボール部

【ソフトボール普及のために】

来年の世界大会開催地に立候補したのは、静岡県・愛知県・千葉県。
リーグチームを持たない千葉県は、1つの市ではなく、千葉市・成田市・習志野市・市原市、4市の会場で幅広く開催する『オールちば』方式で、手を挙げたそうです。
大会組織委員会事務局長であり、千葉県ソフトボール協会理事長でもある井之上哲夫さんは、「正直難しいと思っていましたが、『オールちば』の気持ちが通じました」と選ばれた喜びを表しながら、
「目的はソフトボールの普及です。
千葉県は16の市町が事前キャンプ地誘致に手を挙げています。
今年度は銚子市で台湾代表が、市原市・君津市でニュージーランド代表がキャンプを行いました。
今後も印西市でカナダ代表が、印西市・鴨川市でTOP女子が行う予定です。
世界大会を機に、それ以降につなげていくことが目的。
関係者やチームだけでなく、ソフトボールを見たことがない人に来てもらいたい」と、ソフトボール普及に尽力する千葉県の熱い思いを語りました。
今後はラッピングカーなども走らせ、世界大会開催に向けての機運上昇を図るということです。

千葉県ソフトボール協会の扇原賢二会長と 一緒にソフトボールを盛り上げましょう♪

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