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なかま募集!【成田航空少年団】&ぴーぷる【沖野勇団長】

パラグライダー訓練、モーターグライダー体験搭乗、リニアモーターカー実験場見学、航空機整備工場見学、航空会社訓練センターキャビンアテンダント(CA)体験、模型飛行機制作&滑走路飛行、ドローン操縦体験、飛行機誘導体験、フライトシミュレーター訓練、自然体験活動合宿など野外訓練、救急訓練、航空知識取得、米国との国際相互研修・・・。

聞いているだけでワクワクする、個人ではなかなかできない体験にチャレンジできるのが「成田航空少年団」(財団法人・航空振興財団管轄)です!

航空少年団は全国に17団あり、卒団生の中には、パイロットやCAを目指す人もいます。
成田航空少年団の前身の前身「航空青少年団 千葉北総支部」は、昭和62年に全国で最初に発足した航空少年団です。

「卒団員がパイロットになったと報告に来てくれた時はうれしかった!」と沖野勇団長。
成田航空少年団では、小学1年生から随時団員を募集しています!

海上自衛隊館山航空基地の見学 右が沖野団長

 

【団長 沖野勇さん(75)は すごい人!】

そんな成田航空少年団を率いる沖野勇さんは、航空と青少年育成一筋のやさしき熱血漢!

《始まりは航空自衛隊》
「制服とウイングマークに憧れて」高校卒業後、航空自衛隊に入隊。
全国の航空基地で支援勤務にあたりました。
航空教育隊では、上半身裸で霜柱の上で腕立て伏せ、夜中に突然起こされてオーバーナイトハイキング、50kgの重装備で数十km歩行など、辞める人もいたほどの厳しい訓練を体験しました。
世界情勢が緊張関係になったとき、「日本の空域を守るため」勤務地であった松島基地でも、いつでも緊急発進できるように1週間外出禁止という経験もしたといいます。

航空自衛官時代

《43年間 航空機業務》
4年が経った頃、沖野さんは石油会社の航空部からスカウトされ、除隊。
以来、43年間、福岡・大阪・名古屋・羽田・成田で、世界中の航空機への給油業務に携わりました。

航空機への給油業務は、石油会社、航空給油会社、航空会社さらに機種ごとの資格、空港内の車両運転免許など、多数の資格がないと出来ない業務。
海外のパイロットや乗務員と直接やりとりするため、英語も必要という大変な仕事です。

「定年最後の仕事はアメリカ便でした。それを知った機長と女性副操縦士がわざわざタラップを降りて来て、『コングラッチュレーション』と最敬礼と握手をしてくれました。
私は感動に包まれて、いつの間にか涙が頬を伝わっていました」。

《ボーイスカウトとの出会い》
大阪勤務時代、小学生の息子さんがボーイスカウトに入団したことをきっかけに、沖野さんも、カブ・ボーイ・ベンチャーと各年代のリーダー資格を取得。
「ぼくの人生は、航空とボーイスカウトで変わった」と、振り返ります。

今では、日本キャンプ協会キャンプディレクター、自然体験活動推進協議会リスクマネジメントディレクター、日本シェアリングネイチャー協会リーダーはじめ、救命技能資格、航空検定1級(なんと114人中満点でトップ通過)など、多数の資格を持ち、指導者を指導する立場としても全国を飛び回っています。

《鳥型ヒコーキや種コプターを考案》
平成19年には、学研から「親子向け雑誌の猛禽類特集の付録にしたい」と、鳥の飛行物体作成依頼を受け、苦労して数種類を考案しました。
それ以来、数々の飛行クラフトを考案し、子どもたちを喜ばせています。

沖野さん考案クラフトの数々♪

鳥型クラフトは、とても優雅に宙を舞います。
うまく飛ばすには、コツや飛行力学的な微調整も必要なので、大人でも、つい夢中になります!
種コプターは、非常に高くまで飛び、子どもたちが目を輝かせます。

種コプターの飛ばし方を教える沖野団長

紙コップブーメランの飛ばし方を教わりました♪

沖野さんは、全国の小学校、少年自然の家、自治体などから依頼を受け、これらの飛行クラフト教室、野外活動や航空教室の講師など、多方面でのボランティア活動を、年間通して多数行っています。

《喜んでもらえることが原動力》
先日は、数種類の飛行クラフトを携え、高齢者施設を慰問。
高齢者の方々も、目を輝かして紙ひこうきを飛ばし、なんと!それを追いかけて車椅子から立ち上がった方がたくさんいたそうです。
「介護士の方が『初めて立たれたのを見ました』と驚き、次の予約もいただきました。
喜んでいただくと生きがいを感じ、ボランティアはなかなかやめられません」と話す沖野さん。
これからも多くの方たちを笑顔にされることでしょう。

成田市子ども会連絡会でも常任理事を務めます

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