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宇里香菜個展「恋慕すら色即是空春隣」本日から開催 明日8日はうなりくんも来場♪

DSC_1586本日2月7日から、なごみの米屋 總本店で、成田在住の作詩家・書道家である宇里香菜さんの個展『恋慕すら色即是空春隣』が開催されています。

明日8日13時~14時30分の間のいつか!? うなりくんも個展を観に来ますよ~♪

▽2月7日(火)~2月12日(日) 10時~16時
▽なごみの米屋 總本店
(成田市上町500番地/TEL:0476-22-2266)

今展覧会の見どころは、宇里香菜さんが最近力を入れている「コラグラフ」という技法で創作された作品です。
「コラグラフ」は、いわゆる紙版画でヨーロッパに古くからある技法ですが、紙だけでなく木も取り入れているところが、宇里香菜さん独自の手法。
和紙や木の板に墨を落としたり書いたりしたものを、コラグラフ用の紙に何版か摺り重ね、作品を創り上げます。 

例えば、この作品はそのようにして違う5版を重ねたもの。

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「洋画は上から重ねられますが、墨と和紙は一発勝負。
空気の乾燥具合で滲み具合も違ってくる。
和紙と墨を知っていないと難しい。
自分が思う通りになりにくいところが魅力です。
これからもコラグラフには取り組んでいくつもりです」。

【 人生は一度きり 新しいスタイルを求め続ける】

お父さんが洋画家という環境で生まれ育った宇里香菜さん。
父とのコラボ作品もあります。

もともとは読書が好きで、中学生頃から、言葉の世界、詩を書くことから芸術の世界に足を踏み入れました。
現在は、一般社団法人日本作詩家協会会員でもあります。
そのうちに、「詩は読み物で表現するのに労力を使う。もっと速く伝えたい」と、一文字でも伝えたいことが強く表現できる書の世界に。
小学生時代から続けてきた書道でも、30代の若さで全日本書道連盟正会員になる実力を持ちながら、内から湧き出る創作意欲は、既存の枠にはおさまりきらず、「人生は一度きり」と、墨を使った芸術の新しいスタイルを常に追い求めています。

【陸前高田市図書館ゆめプロジェクト】

宇里香菜さんは、陸前高田市図書館ゆめプロジェクトの支援もしています。
このプロジェクトは、皆さんが読み終えた書籍を寄贈してもらい、査定した買取金額相当を図書館再建に役立てるもの。

会期中、会場に寄贈ボックスを設置しますので、お持ちください。

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【会期中在廊 作家の解説で作品を堪能できます】

会期中は作家が在廊しています。
ご本人の解説で作品を鑑賞するのは、さらに興味が深まります。
入場無料です。
ぜひ足をお運びください。

落款のモチーフは「花束と命」 落款の右に「1/1」とあるのが「コラグラフ」で、ない作品は手描き作品

落款のモチーフは「花束と命」 落款の右に「1/1」とあるのが「コラグラフ」で、ない作品は手描き作品

インスタレーション作品 塩で雪景色を表現 雪の向こうに見える桜と菜の花

インスタレーション作品 塩で雪景色を表現 雪の向こうに見える桜と菜の花

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